小集団の中での積み重ねが自信となり、就学に繋がっていく

こんにちは!
放課後等デイサービス 児童発達支援事業所FululUの伊川です。

2/21(金)の児童発達支援の活動は鬼ごっこ。

イメージが持てるように、伝承あそびのわらべうた「あーぶくたった」を行いました。
私が子どもの頃も、大好きなあそびでした。何度やってもワクワクして楽しかったのを今でも覚えています。

トントントン なんの音?
「しょべるかーのおと!」

トントントン なんの音?
「れごのおと!」

など、自分で考えて声にだしている子がいました。

ごはんをたべたり、おふろにはいったり、、
ストーリー性があり、色々なイメージを膨らませて楽しめるあそびです。

子どもたちの嬉しそうな表情。
言葉のやりとりをしながらワクワク&ドキドキ感も味わえます。

FululUの児童発達支援では、小集団の中での積み重ねが自信となり、就学に繋がっていきます。

大人も一緒に子どもたちの世界に入りこみ、思いっきりあそびこむことを大切にしています。

人と人との関わり。
真正面で向き合い、幼少期の貴重な時間を丁寧に寄り添っていきます。