子ども同士の縦割り交流イベント
こんにちは。
放課後等デイサービス 児童発達支援事業所FululUの伊川です。
2/24(月)は、Likoにて「ふるるタウンを作ろう!」イベントが開催されました!
40人近くの子どもたちが生き生きとした表情を見せてくれてとても嬉しかったです!
祝日の日。
朝から指定した時間通りに送ってきて下さったり、持ち物に見本と同様に大きく名前を記載して下さったりなど、ご協力して下さる保護者の方々の想いに感激しました!
心から感謝しています。どうもありがとうございました!
LeiとLikoではじめましての子ども同士の縦割り交流。
初めはドキドキしている表情の子もレクリエーションを通して少しずつ和らいできていました。
ふれあいあそびの「スマイル」のダンスは、ニッコニコで楽しんでくれました!
庭での段ボールハウス作り。
強風が吹くと、、
「みんなで守るよー!おさえてー!」
という子どもたちの声。
仲間と声をかけあい、協力しあう高学年の子たちの姿。その姿をみて、真似をする小さい子たちの姿。
チームごとに自分の好きな色のクレパスでお絵かきを楽しんでいました!
おやつは、Likoの庭の金柑の木で採れた金柑で、金柑ジャムを作りワッフルにつけて食べました。
おいし〜!と好評でおかわりをして、ペロペロなめていました。
だるまさんころんだや、ドロケイなど大人数での集団あそび。
一緒にあそぶ中で楽しさを体感することの大切さ。
社会性、協調性、コミュニケーション能力、自発性など、あそびながら学べます。
子ども時代の「あそび」の重要性。
生きる力となり、将来へと繋がります。
一緒に楽しみたい想いがいっぱいのFululUスタッフ。
とにかくたくさんあそびこみ、一人ひとりと関係性を築いていきます。
たくさんの子どもや大人と声をだして笑い転げ、ありのままの自分でいられる解放感を感じながら、生きることの楽しさを全身で体感してほしいです。
ご参加して頂いた方々、ご協力をして下さってどうもありがとうございました!


















