2年間積み重ねてきた経験や努力が形となった、大切な時間
こんにちは! 放課後等デイサービス 児童発達支援事業所 FululUの中村です。
今回の旅行は、子どもたちが2年間積み重ねてきた経験や努力が形となった、大切な時間になったと感じています。
活動の中で見せてくれた一人ひとりの姿に、成長と頼もしさをたくさん感じることができました。
この取り組みの始まりは、今から約3年前。
「ディズニーに行きたい!」という子どもたちの声から始まり、
「そのお金はどこから来るの?」という問いをきっかけに、縁日活動へと繋がっていきました。
自分たちでお店に立ち、声を出し、試行錯誤しながら積み重ねてきた経験。その中で、お金を稼ぐことの大変さや大切さ、
そして自分たちがFululUに通えている意味についても、日々伝えてきました。
当たり前のことは一つもなく、
たくさんの人に支えられて今があるということ。
だからこそ、周りの人へ感謝ができる人になってほしいと願っています。
その当時は高橋先生が中心となって活動を進めてくださり、私も携わらせてもらっていました。
そこからバトンを受け取る形で、私が中心となって関わらせていただきました。
そして今回、あの最初の旅行から2年後という節目の中で、子どもたちとユニバへ行くことができました。
引き継いだ当初は、子どもたちとの距離や関係性に悩むこともありましたが、日々の関わりの中で少しずつ信頼関係を積み重ねてきました。
そして今回の旅行を通して、子どもたちが私を信頼し、認めてくれていると感じる瞬間がたくさんありました。
信頼関係ができたからこそ、子どもたちはついてきてくれたこと。
そして、私の想いや伝えたいことにも耳を傾け、一緒に進んでくれたことをとても嬉しく思っています。
旅行が終わったあとも学びは続きます。
お小遣いとして持っていったお金も保護者の方からいっておいで!といただいたものであり、自分のお金ではありません。これまで働く大変さやお金の大切さを学んできたからこそ
レシートを確認しながらどのように使ったのかを報告するところまでが一つの責任であることも伝えています。
そして私自身、子どもたちに「連れて行ってくれてありがとう」という気持ちを伝えたいです。
それぞれが頑張ってきたからこそ実現できた旅行であり、一緒にこの時間を過ごさせてもらえたことに心から感謝しています。
今回の旅行で一つの区切りとはなりますが、ここで終わりではありません。
ディズニーから始まり、そして2年間で積み重ねてきた経験を大切にしながら、これから先の成長へと繋げていけるよう、引き続き寄り添っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。







