誰よりも子どもたちの無限の可能性を信じていたい

こんにちは!FululUの中村です。

運動会まで残り2週間を切りました。
今年の運動会のテーマは、
“想いをつなぐ”。

その言葉に込めた気持ちを形にしたくて、ずっとFululUに通ってきた高学年〜中学生の子どもたちに声をかけ、「今年の全体演技でダブルタッチを一緒にやってほしい」とお願いしました。

学校やテストで忙しい中、時間を作って練習に来てくれる子どもたち。
業務後に残ってサポートしてくれる先生たち。
練習時間が延びても、日程が変わっても、「行っておいで」と背中を押して送り出してくださる保護者の方々。

そんな “力を貸してくれる人たち” がいるのに、私はいつしか不安や焦りばかりが先に立ち、できる・できないに目がいって、言葉が強くなってしまう自分がいました。

本当は、
「できるできないではない」
そのはずなのに。

家に帰って振り返ったとき、私自身が本来のねらいを見失い、行動をしてしまっていたことにに気がつきました。

そして昨日、子どもたちに素直に伝えました。「ごめんね」と。
そしてもう一度みんなで話しました。
この演技で何を伝えたいのか。
どんな姿を未来につないでいきたいのか。

子どもたちの口から出てきたのは、
「諦めない姿」
「団結力」
「仲間と協力すること」。
どれも胸に響く、あたたかい言葉でした。

その後の練習は、まるで別の空気でした。
「頑張れ!」「いいよ!」「もう一回!」
子どもたちも先生たちも、自然と声を掛け合い、手拍子が広がり、笑顔が増えました。

焦らず、一度立ち止まり、大人が素直に気持ちを伝えることで、子どもたちもまた心を開いてくれる。そのことを深く実感しました。

私はやっぱり、

誰よりも子どもたちの無限の可能性を信じていたい。
そして、いつも子どもたちの味方でありたい。

運動会まではまだ時間があります。
焦らなくていい。
大切なのは “どんな想いをつないでいくか”。

残りの2週間、子どもたちとスタッフみんなで、同じ想いを胸に、前に進んでいきます。