子ども食堂への道

先日、月曜日メンバーが1年に渡り試行錯誤しながら導き出した、副菜のメニュー作りの試作に取り掛かりました。

試作前に活動を覗きにいくと、3人のみエプロンをしており、他の子は当たり前のようにその場にいる姿に喝を入れられます。

FululU のカリキュラムには年齢や支援場所、活動に応じて、子どもたちが自分でスケジュールを確認し準備ができるよう
子どもでもわかりやすい視覚支援のもと、毎月様々な楽しみを膨らませています。
クッキング食育イベントの際はエプロンのイラストがついているため、子どもたちも言い訳はできません。

誰のための活動なのかを今一度考えること。

活動に必要なものを自主的に準備ができてない時点で既にスタートラインに立てていないことや、子ども食堂をする根っこの部分が育まれていなければやらなくてもいいと伝えると

「嫌だ。ごめんなさい、、、」と。
ごめんなさいはなんのためにあるのか?もディスカッションしました。

忘れてしまった甘い自分の心があるのだとしたら、自分で明日からの行動を考えることとはなすと、中学生から小学校低学年までの月曜日メンバーは「はい!!」っと。

おもてなしをするとは、まずは自分自身が軸を持ち、活動までの過程も含めて楽しむことなんだと、小さかろうが大きかろうが真っ直ぐ伝えると子どもたちの瞳はまえをむいているのを感じました。

また試作終わりに
せんせーできたよー❤食べる前からおいしい?上手??と質問攻め。
そして一喝。

そもそも子ども食堂はおもてなしをするRestaurantということ。
走ってたり、机がぐちゃぐちゃだったり、食べてる人がいるのに片付けをしたりするRESTAURANTには、先生は二度といかない。

作る人の想いや、おもてなし、あったかな雰囲気がよりお料理を引き立てること、またおいしいのは当たり前のこと。
お金を出して、その対価に対して人は喜びを見出すのだということをゆっくり話すと、みんな自然に正座になり姿勢を正してまっすぐ聞いていました。

FululU食堂はとてもあったかなRestaurantになると確信しています。
日付に関しては予定日があるものの、みんなが納得し、そして丁寧に積み上げられた最高の日程でご案内したいと思います。

田植え・稲刈り・米づくり から多くの人の力をかりて育んできたプロジェクト。
食べることは生きること
楽しみにご来店くださいね🍙


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