子どもたちに生きられている喜びや、感謝する大切さを伝えたい
こんにちは。
放課後等デイサービス 児童発達支援事業所FululUの伊川です。
能登半島地震が起きて から一週間経った今もまだ、水、電気が使えない状況を知り、決して他人事とは思えず心苦しい気持ちになります。
日々の生活が当たり前ではないということ。
今の自分にできることは何か?
いつ、南海トラフ地震が起きてもおかしくないと言われている状況の中、FululUの子どもたちに生きられている喜びや、感謝する大切さを伝えたい!と思いました。
FululUで働く中で、毎日学べることが嬉しくてやり甲斐を感じています。
物事の意味を理解し、丁寧に想いを込めて取り組むこと。
日々、周りの方々への感謝の気持ちを大切にすること。
自分の軸を大事にすること。
イメージをするシュミレーションの大切さ。
自分と向き合うことの意味を改めて実感できました。
いくつになっても、やってみようという気持ちを持ち、経験することで新しい自分を発見できるきっかけになります。
今年は、自分軸をしっかり持ち、自分のできることを全力でやりきりたいと思います。
FululUで大切にしている想い。
全てに意味があること。
やれば終わりではなく、丁寧にやるからこそ意味があるということを伝えていきたいと思います😊









