サーフィン3年目スタート!
ふるるの夏がやってきました☀️
昨年、10月末まで突風にふるいながらもサーフィン🏄をする子どもたち。
寒さには苦手な人たちですが、好きなことへの情熱は苦手を飛び越えるんでしょうね。
海をあがった途端、
来年はいつからSTARTする?とショップの夏子さんへお願いをしていたのを覚えています。
そして今年度は一ヶ月早い5月からSTART🤗
いつものメンバーは早3年目のサーフィン🏄新たな仲間も加わり初回は9人でSTARTしました。
夏に会える人たちがショップ前でお出迎え。
ショップの看板娘のいっちゃんとなづちゃんの久々の再会💕
「ひさしぶり〜」
「会いたかったーえ?背伸びた?」
などなど子どもたちの友情を目にしたり、
「K〜大きくなったなー。もう中学生かぁー」
「久々〜あれ?ちいさくなったー?(笑)💦」
などなど。
子どもたちのことを毎年同じ笑顔で大きく寛大にむかえてくださるショップの皆さんに感謝です。
今回のポイントはロングビーチ🏝️それはそれはサーファーが山盛り。
そんな中、ちびっこサーファー達が浜へ向かう姿は目立ちます。
中には
「今年もきたなー」と声をかけてくださる84歳の現役サーファーのお父さんもいたりで、知らないうちに子どもたちを見守ってくださる方々が増えていることにも感謝。
海を見ると走らずにはいられないらしく早速5月のまだ陸にいても寒さがあるような気候なんてお構いなしでダイブ😅😱😅
たくましいです。
子どもたちが来る前はたくさんのサーファーたちがいたのですが、Lessonがスタートするとポイントを移動してくださる姿にも感謝です。
いざ、サーフィンがスタートする頃には自分たちの頭をかるーくこすほどの波がたちあがり、
見てる私は大丈夫?と思いながらも逞しく向かっていく姿に
子どもとはいえ尊敬しかありません。
おちてもおちても、
波にぐるぐるになっても
板がぶつかってきても
それでもボードをつかみ沖に向かう姿。誰一人として交代までは岸には帰ってきません。また交代となり、海に入ってる子が戻ってくるのを見つけると、板に向かって走っていきます。
二時間半ほどみっちり海に入り続け、板を押し続け、最高な波に子どもたちを乗せてくれるインストラクターの方にも感謝しかありません。
ふるるのサーフィン部も3年目となり子どもたちを取り巻く環境も広がりや繋がりが濃くなってきており、サーフィンを楽しむのはもちろんですが、それ以外のかけがえのないものを積み上げているんたと実感しています。
伊良湖のサーファーの皆様。
しばらくの間、またまたお世話になりますが、ふるるKIDSの挑戦を一緒に見守っていただけたら幸いです!
ふるるの夏
かいさいしまーーーーーす🍺🏝️🍺