サンドイッチクッキング

こんにちは!
放課後等デイサービス 児童発達支援事業所FululUの伊川です。

3/25(月)は、リコ&レイ合同のサンドイッチクッキングを行いました!

導入の材料当てクイズ。

「まるくてー」と言うだけで、はい!と手を挙げる子。
興味津々に聞いて参加してくれました。

初めは、みんなでゆで卵を作り。
作り方を聞くと、「鍋に卵をいれる」「お湯から湯でる」など答えてくれました。
鍋に卵を入れたり、軽量カップに水をはかり、鍋に入れたり、ガスコンロに火をつけるまでの過程を丁寧に行いました。

次に役割分担し、グループごとでやりたいことを話し合います。

野菜を洗ったり、切ったり。
ツナ缶やコーン缶を開け、マヨネーズと和えたり。。

初めての経験。
縦割りグループの中で、やり方を教えたり、助け合う姿が見られました!

「次、なにやる?」
「マヨネーズどのくらい入れる?」

子どもたちからの意欲的に聞いて、動いてくれる姿勢に助けられました。

自分の好きな具材を挟んで、サンドイッチをつくり、元気にいただきます!

トマトや野菜が苦手な男の子。お皿を見たら全部食べられていました!
食べた後の表情が生き生きとしていて嬉しかったです🥰

昼からは、22人で輪になり、白熱のハンカチ落とし。

ハンカチに掴み、本気で走り、追いかける姿。
仲間を見て、刺激を受け、本気で遊ぶ楽しさを体感できました!
汗だくの子どもたちと楽しかったね!と言い合えたことが何より幸せでした!

みんなで楽しめるあそび。
私は子どもの頃から、レクリエーションの時間が好きでした。
楽しいが一番!
いつでも、どこでも楽しめるあそびを習得し、FululUのみんなと体感していきたいです。